ホテイソウの花
あれだけの猛暑もお盆になるともはや秋風。
メダカを入れた水瓶に浮かんでいるホテイソウの
花が、涼しげに咲いた。
この水草はメダカとの相性がとても良い。
メダカは沢山の卵をこの草の根に産み付ける。
時々この草をメダカの水槽から水の入ったほか器に
移し替えるだけで、数えきれないほどの子メダカ生まれる。
信州ではあまり見ない水草なので、貴重な水草かと思いきや、
なんと、国際自然保護連合(IUCN)種の保全委員会が
作成した 『世界の侵略的外来種ワースト100』という不名誉な
植物に指定されているという。
世の常なのだが、見かけが美しいものは、時として用心が必要なのだ。
そんなことは私は知らないとうそぶくように、ホテイソウの
花は静かに咲くのである。
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