あの「羊たちの沈黙」が我が家の畑に

igoten

2010年10月12日 07:00


もちろんこれはネットからの借り物、背中の真ん中に髑髏の刺青が...



これは我が家の畑で撮影、角(つの)が有る反対側が頭。


どでかい芋虫の名前が判った。
『クロメンガタスズメ』
漢字で書けばたぶん『黒面型雀』で有ろう

あの「羊たちの沈黙」の被害者の口に突っ込まれていたさなぎが
この蛾のさなぎである。

なんと成虫の蛾の背中に髑髏が浮かび上がると言う。

ここにこんな記事が有った。
「クロメンガタスズメを探せ 辰野町にも飛来か」
連絡しちゃおうかな。

こんな顔が現れるらしい。
あこがれの黒い顔  - クロメンガタスズメ -

触るとギーギー言って威嚇するんだって、おお!怖。

夏の夜こんなおっかない蛾がバタバタ飛んできたら気の弱い
人は失神しちゃうかも。


実測したら11.5cm有りました。

しかしなんでまたこんなのが波田に現れたんだろうね。
天変地異の前触れか。(笑)


追記:
この蛾、人相の割には大した害は無いようである。
成虫の蛾は花から花に飛び回って花の蜜を吸うだけで、かえって
作物の受粉を助けるようだ。

ただしこの青虫は食欲旺盛で結構葉を食い荒らすのだが、
我が家では既に盛りを過ぎたナスの葉を一生懸命食べて大きな
フンを落とす。
こんな青虫が100匹位居て収穫の終わったナスの葉を全て食べて
フンにしてくれたら来年の春は堆肥は要らないかもと思うのだが。

体が大きくて怖い顔をした人ほど優しかったりするのは人間も
一緒なのだ。



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