なんとWindows 7に付属の『Windows Media Center』を使うと
地デジやBS、CSのハイビジョン映像がパソコンで視聴出来るばかりか
番組の予約や録画が簡単に出来るというのだ。
ただし勿論PCだけではテレビは見ることが出来ず、TVキャプチャボードや
USB接続の「TVキャプチャ」BOXが必要なのだが。
こういうのを見ると私はもう黙ってはいられない。
すぐに
アマゾン でチェック。
Windows Media Center専用 地上・BS・110度CSデジタル対応TVキャプチャ USB
GV-MC7/VZ、アイ・オー・データ製である。
価格は9、480円、ハードディスクレコーダーのことを考えると安いではないか。
即注文、これで何回失敗をしたことか。
「品物は直ぐに来ました、又お願いします」 あれオークションじゃないか。
でもアマゾンは早いね、注文して2日で来ました、勿論送料は無料。
品物が来る前にあらかじめテレビからアンテナ線を分配してPCに引っ張って置いた。
そこでさっそく付属のインストールプログラムを実行。
アンテナ線をセットするのももどかしげに、USBに差し込んで『Windows Media Center』の
初期化を行う。
と、なんと『PlayReady の更新に 失敗』とメッセージが出てそれから先に進まない。
慌ててグーグる、そこに書いてある色々なメッセージはかなり悲観的な意見が多い。
OSのクリーンインストールが必要であるとのコメントが圧倒的に多い。
OSの再インストールだけは勘弁してほしい。
暑い中汗がじっとり、格闘2時間諦めかけたが、マイクロソフトのサポートページの中に
『Windows 7 で構成済みのコンピューターでは Windows Media DRM で
保護されたファイルまたはZune DRM で保護されたファイルを再生できない』
の記事を発見、その中の『ResetDRM.exe』をダウンロードして実行する。
そしてようやくトラブル解決。
『DRM 』とはデジタル著作権管理 (Digital Rights Management)の略だ。
デジタルの場合何回コピーしても画質や音質が劣化しない為にどんどんコピーされてしまう。
『DRM 』はそれを管理するプログラムなのだ。
さて機能とパフォーマンスであるが、上の写真はPCでテレビを見ながら
「ナガブロ」をチェックしているところである。
ただただ、素晴らしいの一言に尽きる。
画像もそんなに悪くないし、画面の大きさも自由に出来る、しかも圧巻は録画である。
もともとデジタル放送は番組表をテレビで見ることが出来るがこの『Windows Media Center』を
使うといとも簡単に録画予約が出来る。
その方法は単純に画面の番組表をクリックするだけである。
更にWindowsのスリープ機能と合わせると、PCが番組」予約時間にスリープ状態から
目覚めて、番組の録画が終了すると再びスリープ状態に戻るなどと言うことが
いとも簡単に可能なのだ。
私はテレビを買ったばかりなのだがこれがあればテレビがいらなかったかも。
一人暮らしなら完全にテレビは不要だと思われる。
しかもブルーレイレコーダやハードディスクレコーダーもいらない。
もう買うしかないな。