偶然の連鎖
重要な商談の日取りがようやく決まった。
相手も相当無理をしてスケジュール調整をしてくれた。
しかし、なんと同じ日に重要な会議が有るので出席しろと
いう連絡が入る。
私は焦って、ドタバタした結果なんとか午前と午後で
調整がつきほっとしていると、家から電話があり、
親戚のおじさんが亡くなって葬式がその日だという。
真っ白になった頭の中で、私は計算している。
一年に一度の大切な商談に、一年に2度くらいある重要な
会議が重なる確率は、1/365 * 1/182 = 1/66430 更に、
親戚の誰かが亡くなのが、4年に一度とすると
1/66430 * 1/(4 * 365) .....
待てよ、前にも同じようなことが....
私はあきらめて、本棚から「マーフィーの法則」を取り出して
調べはじめる。
この世の出来事は連綿と続く、偶然の連鎖なのだ。
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