イチゴ長者
一か月半程続いたイチゴフィーバーが本日終了した。
最後は直径2cm程のイチゴが5粒程獲れた。
3年ほど前、DIYに行くと、イチゴの苗がなんと20株100円で売られていた。
完全に売れ残りで、今日売れなければ明日はごみ箱行きである。
「イチゴにはなんの瑕疵も無いのに気の毒だな」と小さな義憤を覚えた
私は、その苗を5本ほど購入した。(単に安かったので買ったのでは、
と女房は言うのだが)
もう一歩でごみ箱入りになるところを、命を救ってもらったと恩義に感じたのか、
イチゴはせっせと大きくなり、立派な実をつけた。
確かにスーパーで箱に入っているイチゴに比べると少々見劣りはするが、
自宅で育てたイチゴには、スーパーやイチゴ狩りのイチゴには無い、昔懐かしい
太陽の味がした。
味をしめた私は、その年せっせとイチゴから伸びたランナーをポットに植え付けて、
50株程のイチゴの苗を秋に植えた。
そして昨年は150株程のイチゴの苗を植え、今年は近所の人が私の
畑のイチゴを見て、子供を連れてイチゴ狩りに来ようかしらなどと冗談をいう程の
イチゴ畑が出現した。
イチゴの収穫が終わった株は、すごい勢いでランナーを伸ばし始めている。
今年は何株植えようか、思案中である。
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