バラが咲く

バラが咲く

ツルバラが満開となった。
ただし本日強風の為、1m位に成長したトウモロコシは、まるで203高地で、
ロシアの機銃掃射にあった、乃木大将率いる歩兵部隊のように、バタバタと
討ち死にした。



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2019年06月16日 Posted byigoten at 16:11 │Comments(5)その他

この記事へのコメント
つるバラの咲き誇る小径の邸宅から現れるのは、白いワンピースの少女だろうか? それともパナマ帽をかぶった夏服の紳士だろうか? 鋭い鳴き声がする。黒い小型犬が散歩をせかせているのだろう。時は大正末期である。
Posted by 徒然man at 2019年06月21日 06:44
徒然man さん
 ノスタルジックな解説有難うございます。
イギリスのローズガーデンのようになればいいかなと
思ったんですが、実際はまだまだ努力不足でした。
来年は蔓バラのアーチが完成するように頑張ります。
Posted by igotenigoten at 2019年06月22日 17:46
お久しぶりです。

その後、パッチちゃんとプッチちゃんはお元気ですか。
我が家の小桜インコ”チュン”が亡くなり早 7 年。3 年半ほど前からオカメインコの”モアナ”がいます小桜インコより大きいからでしょうか。ガンガン物を破壊したたり落としたりします。噛み方は小桜インコより優しいです。
長生きしてもらいたいです。
Posted by igoten さん at 2020年01月24日 15:58
かりん さん

懐かしいです!
あれからもう7年も経ちましたか...
残念ながらぷっち(雄)は3~4年前に落鳥しました...
信州の冬は寒いので2重3重に保温するのですが、そこに陽が当たりケージの中が高温になってしまいました。逃げ場所を作ってあったので、賢いパッチはそこに居て事なきを得たのですが、ぷっちはその場所が判らず、暑さの為落鳥、ほんの1時間程のことでした。
残ったパッチは別に寂しがる様子もなく、バリバリと木を噛んでケージを散らかしています。
昔からパッチの方が格段に賢かったのですが、今はそれが増して、色々なルールを覚えました。部屋の中に放鳥すると、柱を噛んではいけないことを知っていますので、私が見ているときは齧りませんが、
私が目を離すと齧ります。
鳴き方が5種類位あり、喜怒哀楽により鳴き方が違います。犬や猫なら判りますが、鳥が人に対して喜怒哀楽を表すとは驚きです。
私も、長生きしてもらいたいです。

オカメインコはボタンインコより性格は温和なんでしょうね、長生きしてますよ、きっと。
Posted by igotenigoten at 2020年01月25日 10:51
igoten さん

そうでしたか。ぷっちちゃんお気の毒でした。
家はクリ(雄)が亡くなり、後にチュン(雌)が亡くなりました。別名がラブバードで、パートナーが亡くなるともう片方も危ないと言われる小桜インコですが、チュンは6 年生きてくれました。パッチちゃんは雌ですか?きっと長生きしてくれますよ。
パッチちゃんは 5 種類の鳴き方ができるのですね。えらいえらい。
モアナはいろいろな音をコピーしたり、少ししゃべります。

ブログの更新、ハワイで楽しみにしています。
Posted by かりん at 2020年01月25日 16:01
 
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