春うらら

”徒然man”さんと不眠についてあれこれ言っているうちに、なんとなく眠れるようになった。 おそらく、一種の認知療法になったのかもしれない。
本日、春うらら。
鶯が鳴いている。
尾長がギャーギャー飛び回っている。
例年だったら、トマトやキュウリの苗を植えるのだが、今年はまだ早いとみんな言うので、我慢辛抱、様子見である。
イチゴは、春先にネズミに根をかじられ、温かくなったらアブラムシにやられ、とどめは、花が咲いているのに 朝の気温がー4℃まで下がり、花の芯が黒くなって壊死した。
それでも、下手な鉄砲のことわざ通り、いろんな場所に、イチゴを苗をこれでもとばかり、400株以上植えたので、中には苦難を乗り越えて、立派な実をつけた畝がある。(写真)
今日は、習字に使う筆を持ち出して、イチゴの人工授粉を行い、ついでに壊死した花を取り去った。
今年は相当な数のイチゴが期待できる。
沢山実が出来たら、まずは、飽きるほど畑で食し、女房がせっせとジャムを作り、それでも残ったものは、近所へおすそわけとなる。
イチゴ畑は道に面しているので、近所の人も今や遅しと、イチゴが赤くなるのを待っている。
しかし、人間様が食べる前に、木の上から、あのイチゴはそろそろ食べごろだなと目を付けている鳥たちが、真っ先に試食会を催す。
残念ながら、鳥の方が人間より目が良いのだ。
「全てこの世は事もなし」