クマのあわれ

クマのあわれ

最近「クマが出た」と言う話を頻繁に聞く。
それも私の家の近くでだ。

昔はそんなことは全くなく、クマが人家のある
里になんかに出てこなかった。

そして最後は子連れのクマが仕留められたという話になる。
みんなよかったよかったと言うけれど、私は少し
悲しい気分になる。

クマは何の害を与えることなく、梓川の河川敷を
子連れで歩いていただけなのだ。
今年はなぜか山にクマの食料が少なく、冬眠の準備に
事欠くのだろう。

子供や年寄りがクマと遭遇して、怪我でもしたらと、
思うと、撃ち殺すことは仕方ないのかなとも思うのだが、
本来は人と野生の動物とが、共存するにはどうしたら良いかを
まず考えることが大事だと子供たちには教えたい。



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2014年10月20日 Posted byigoten at 19:29 │Comments(2)その他

この記事へのコメント
難しい現実ですよね。

ずっと前にハワイにサーカスが来た時、ゾウの曲芸がありました。そのゾウが曲芸の最中に調教師を殺してしまいました。ゾウはその場で警官に撃たれて死にました。ショックを受けたのは、サーカスを見に来ていた子供達でした。「どうしてゾウは撃たれたのか(どうして殺されなければならなかった)?」親は何と答えたのでしょう。

また、そのゾウが観客席に入って行ったかもしれないと考えると、こわいです。
Posted by かりん at 2014年10月21日 12:10
かりん さん
 その話は聞いたことがあります。
 テレビで人気のチンパンジーが突然人にかみついたり、
 動物は人の慣れているようで突然豹変しますよね。
 我が家のインコは、餌をやろうとして手を出しても、
 ガブリと咬みつくことが当たり前になっていますので、
 咬みつかないときは褒められます。
Posted by igotenigoten at 2014年10月21日 12:45
 
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