ケイトウの花
雨に濡れながらケイトウの花が咲いている。
この花の深みのある独特の赤は、印象的である。
ケイトウというと赤い花が頭に浮かぶのだが、もしかしたら
黄色い花のケイトウの花もあるのらと思い、ネットを
検索したら、やっぱり黄色の花のケイトウがあった。
しかし調べてみて驚いたことは、ケイトウは「鶏頭」と書き、
鶏のトサカを連想させる名前だということ。
驚いたのは私がそれを知らなかったということで、名前から
「鶏頭」が全く連想できなかった。
こんなに長く生きているのに。
今はインターネットがあるのですぐに調べられるが、ちょっと昔なら
そんなことには気が付かず、一生を終えたのだろう。
それがどうしたと言われればそれまでのことなのだが。
小さな、雑多な知識でも積み重なると『真理』に少しでも
近づくのだろうか、それとも雑多な知識はかえって『真理』を覆い
隠すのだろうか。
そんなことは私はぞんぜぬとばかりに、ケイトウの花は風に吹かれている。
2015年08月30日 Posted byigoten at 16:43 │Comments(5) │その他
この記事へのコメント
日本語は漢字がわからない、でもその物は知っている。そんなのが山のようにあります。
まぁ、私は存在すら知らずにいる物もありますが…(笑)
そんな私ですが、鶏頭の事は花好きだった祖母から聞いて、小学生の時から知っている、数少ない漢字の一つです。
物の名前や、地名の成り立ちを知るとおもしろいなぁとおもうことが多いですね。
私は常々igotenさんは物知りだなぁとblogを楽しませて頂いています。ありがとうございます!
まぁ、私は存在すら知らずにいる物もありますが…(笑)
そんな私ですが、鶏頭の事は花好きだった祖母から聞いて、小学生の時から知っている、数少ない漢字の一つです。
物の名前や、地名の成り立ちを知るとおもしろいなぁとおもうことが多いですね。
私は常々igotenさんは物知りだなぁとblogを楽しませて頂いています。ありがとうございます!
Posted by Hiromi at 2015年08月30日 22:06
Hiromi さん
漢字と言うのは優れていますよね。
ケイトウの花を見て「ケイトウ」と言われると一回で覚えるのは
結構難しいのですが、「鶏頭」と漢字で覚えると、かなり覚えやすい。
問題は「鶏」と言う字が私には書けないことです。^^;
中国の鶏は「ケイケイ」と鳴くようです。
漢字と言うのは優れていますよね。
ケイトウの花を見て「ケイトウ」と言われると一回で覚えるのは
結構難しいのですが、「鶏頭」と漢字で覚えると、かなり覚えやすい。
問題は「鶏」と言う字が私には書けないことです。^^;
中国の鶏は「ケイケイ」と鳴くようです。
Posted by igoten
at 2015年08月31日 16:56

鶏のなき方がケイケイですか?こちらの漢字も気になりますね(笑)
Posted by Hiromi at 2015年08月31日 21:21
「驚いたのは私がそれを知らなかったということ」
まったく同感です^^
雑多な知識でも積み重なると『真理』に少しでも近づく・・・
そう思います
まったく同感です^^
雑多な知識でも積み重なると『真理』に少しでも近づく・・・
そう思います
Posted by RANI
at 2015年09月02日 06:44

Hiromi さん
「鶏」の字は鳴き声から来たそうです。
RANI さん
「鶏頭」と書くより、「ケイトウ」と書く方が
モダンな感じがします。
雑多と思っても本当は重要な知識の場合が
有りますからね。
「鶏」の字は鳴き声から来たそうです。
RANI さん
「鶏頭」と書くより、「ケイトウ」と書く方が
モダンな感じがします。
雑多と思っても本当は重要な知識の場合が
有りますからね。
Posted by igoten
at 2015年09月02日 07:53
