山口蒼輪 展(8)
「閑庭の響」 クリックすると大きくなります。
『この作品は昭和10年9月20日第22回院展に出品された「犬」にほぼ間違いないと
思われる。』
との解説がついていました。
この目つきの鋭い犬はジャーマン・シェパードであろう。
犬は何を見て吠えたのであろうか、静寂を破る緊張感がある。
山口蒼輪展、好評開催中です。
2017年10月23日 Posted byigoten at 20:35 │Comments(2) │その他
この記事へのコメント
「閑庭の響」とは奇妙な題である。見知らぬ人の気配を背後に感じ、振り向き耳をそばだて、犬が唸っているのだろうか。それにしては、後ろ足の形状からは立ち上がる様子はなく、尻尾の様子もリラックスである。口を閉じているので、吠えたとするとワンと一声であろう。したがって、自分に危害を加えそうもない、見知った幼児あたりが視線の先、画面の外にいるのだろう。ご主人様や食事であれば、立ち上がる。それにしても、こんな地面に寝そべっているのは多少不自然だが、紫陽花の開花具合から、初夏の蒸し暑い日だったのだろう。。前脚の付け根にある白模様が首輪でないとすると、こんな大型犬を放し飼いにするほどの、豪邸の庭園だ。
Posted by 徒然man at 2017年10月25日 06:28
徒然man さん
周りが柵で覆われた豪邸の庭園なのでしょうね。
不思議と言えば不思議な題名ですね。
ミステリアスドックとでも言いましょうか。
周りが柵で覆われた豪邸の庭園なのでしょうね。
不思議と言えば不思議な題名ですね。
ミステリアスドックとでも言いましょうか。
Posted by igoten
at 2017年10月25日 18:33
