ビューティフル・マインド
村上春樹の「やがて悲しき外国語」の記事を
書いていたら、プリンストン大を舞台にした
下の映画を思いだした。

「非協力ゲーム理論」と言う画期的な理論を打ちたてながら
統合失調症の奇行により母校プリンストン大学の教壇
を追われる天才的な数学者ジョン・ナッシュ。
その彼が、統合失調症と戦いながらノーベル賞を受賞
するまでを感動的に描いている。
実際の物語は彼の幻想と現実を行ったり
来たりしながら、サスペンス風に進んでいき、どんでん返し
等があり結構楽しめる。
一番感動する場面は
[題名] ビューティフル・マインド
この教授たちが入れ替わり立ち代り来て、ナッシュの前に
彼らのペンを置くシーンであるが、一体どの様な意味があるか
アメリカのサイトのWikipediaで調べてみたら、
The pen ceremony tradition at Princeton shown
in the film is completely fictitious.
(映画の中で示されたプリンストン大の伝統的なペンの
儀式は完全にフィクションである。)
と書いてあった。
ちょっと残念であるがそれが映画である。
書いていたら、プリンストン大を舞台にした
下の映画を思いだした。


「非協力ゲーム理論」と言う画期的な理論を打ちたてながら
統合失調症の奇行により母校プリンストン大学の教壇
を追われる天才的な数学者ジョン・ナッシュ。
その彼が、統合失調症と戦いながらノーベル賞を受賞
するまでを感動的に描いている。
実際の物語は彼の幻想と現実を行ったり
来たりしながら、サスペンス風に進んでいき、どんでん返し
等があり結構楽しめる。
一番感動する場面は
何年か後、教壇を追われたナッシュは、
妻のアリシアの献身的な介護と薬の助けにより
依然幻覚は見えるものの、どうにか教壇に復帰する。
そのナッシュの元に、ノーベル賞選考委員のキングが訪れる。
キングはナッシュをプリンストン大学内にある、教授
専用のレストランに誘う。
しかし、一度教壇を追われたという負い目のあるナッシュは
そのような名誉ある場所に踏み入れることをためらう。
キングに勧められてレストランに入りテーブルに座った
ナッシュの前に、プリンストン大学の教授たちが
次々に訪れて彼のテーブルに自分たちの万年筆を置いていく。
これはナッシュの功績を讃えた、教授たちの最大の敬意
で有った。
妻のアリシアの献身的な介護と薬の助けにより
依然幻覚は見えるものの、どうにか教壇に復帰する。
そのナッシュの元に、ノーベル賞選考委員のキングが訪れる。
キングはナッシュをプリンストン大学内にある、教授
専用のレストランに誘う。
しかし、一度教壇を追われたという負い目のあるナッシュは
そのような名誉ある場所に踏み入れることをためらう。
キングに勧められてレストランに入りテーブルに座った
ナッシュの前に、プリンストン大学の教授たちが
次々に訪れて彼のテーブルに自分たちの万年筆を置いていく。
これはナッシュの功績を讃えた、教授たちの最大の敬意
で有った。
[題名] ビューティフル・マインド
主人公の天才数学者ジョン・ナッシュをオスカー俳優の
ラッセル・クロウがその妻アリシアをジェニファー・コネリー
が演じて、2002年アカデミー賞の作品賞・監督賞・助演女優賞
・脚本賞の4部門を受賞。
ラッセル・クロウがその妻アリシアをジェニファー・コネリー
が演じて、2002年アカデミー賞の作品賞・監督賞・助演女優賞
・脚本賞の4部門を受賞。
この教授たちが入れ替わり立ち代り来て、ナッシュの前に
彼らのペンを置くシーンであるが、一体どの様な意味があるか
アメリカのサイトのWikipediaで調べてみたら、
The pen ceremony tradition at Princeton shown
in the film is completely fictitious.
(映画の中で示されたプリンストン大の伝統的なペンの
儀式は完全にフィクションである。)
と書いてあった。
ちょっと残念であるがそれが映画である。
2009年07月12日 Posted byigoten at 07:28 │Comments(2) │映画
この記事へのコメント
この映画に気がつきませんでした。
ラッセル・クロウですか!意外!
役どころが統合失調症ならば、表情もこんなものか、と思いますが、先日彼の「消されたヘッドライン」見て一目ぼれしちゃいましたぁ。もっとず~っと老けていますが、味わい深い表情が人間くさくて温かみを感じさせましたよ。
なによりもやり手のブンヤさんだったし。
洋画を見ていると、記念品に万年筆を出す、ペンをあげる、なんてシーンは結構ありますよね。イニシャル入りで。
ラッセル・クロウですか!意外!
役どころが統合失調症ならば、表情もこんなものか、と思いますが、先日彼の「消されたヘッドライン」見て一目ぼれしちゃいましたぁ。もっとず~っと老けていますが、味わい深い表情が人間くさくて温かみを感じさせましたよ。
なによりもやり手のブンヤさんだったし。
洋画を見ていると、記念品に万年筆を出す、ペンをあげる、なんてシーンは結構ありますよね。イニシャル入りで。
Posted by うたかた夫人
at 2009年07月13日 20:39

ラッセル・クロウはいい俳優ですね、
喧嘩さえしなければ。(笑)
そうですかペンを差し出すシーン結構
有りますか。
アメリカのサイトでも「あれはどういう意味だ」
との質問が有り、フィクションだと言われて
がっかりしてました。
喧嘩さえしなければ。(笑)
そうですかペンを差し出すシーン結構
有りますか。
アメリカのサイトでも「あれはどういう意味だ」
との質問が有り、フィクションだと言われて
がっかりしてました。
Posted by igoten at 2009年07月13日 21:18