時代の穴

朝一番の電車で出張に、もちろん回りは真っ暗、気温はー7℃。
立川で中央線の快速に乗り換える。
着ぶくれでぎゅぎゅう電車に詰め込まれ、まるで叩き付けられた
ハエにように電車の入り口のドアのガラスに押えつけられながら、ふと電車の
外を見ると、線路際の住宅街の真ん中にぽっかり時代に穴があいた
ように、釣り堀が見えるではないか。
そしてまだ9時前なのに太公望が3~4人のんきに釣り糸を
垂らしているのが見える。
「なんだこりゃー」と腹立たしいようなうらやましいような感情が
こみあげてきた。
いつかきっと会社を辞めたあかつきには、朝8時頃にこの
釣り堀に行って、ぎゅうぎゅう詰めの通勤列車が通るたびに、
満面の笑みを浮かべて、Vサインを出してやるのだ。
いったい毎日何人のサラリーマンがこんな気持ちでこの釣堀を
見ているのだろうか?
2012年01月17日 Posted byigoten at 08:18 │Comments(2) │その他
この記事へのコメント
igotenさん こんばんは~
気持ちわかりますわぁ~
でも いざ仕事を退職して
時間をもてあますようになると
働いていたころがこれまた
うらやましくもなるのでしょうかね?
しかし 趣味の時間は楽しいもんね
(=^・^=)
気持ちわかりますわぁ~
でも いざ仕事を退職して
時間をもてあますようになると
働いていたころがこれまた
うらやましくもなるのでしょうかね?
しかし 趣味の時間は楽しいもんね
(=^・^=)
Posted by 福寿荘 女将
at 2012年01月18日 15:52

福寿荘 女将 さん
おっしゃる通りです、忙しい時に時間を見つけて
する趣味が一番充実して楽しいのだと思います。
おっしゃる通りです、忙しい時に時間を見つけて
する趣味が一番充実して楽しいのだと思います。
Posted by igoten
at 2012年01月18日 19:57
