7月1日の記事

春菊の花が咲いている。
特に花を愛でようとしたものではなく、なんとなく大きくなって
しまったのである。
ここまで育つともう食べられない。
ヨーロッパではあまり春菊を食べる習慣が無かった為か、
観賞用の植物であり、日本ではてんぷらやすき焼きなどで
食する為に花を楽しむ習慣が薄い。
私は特に春菊の天婦羅が好きで、温かいうどんに載せて
食べると、あのぱりぱりとした食感と、うどんの汁に浸かった部分の
とろける様な食感はたまらない。
春菊は実に作るのが簡単で、作ろうと思えばいくらでも作れるし、
花にして、それから自分で種を取ってから撒いても同じように育つ。
ただし春菊の種というのは多分野菜の中では最安値に分類されると
思うので、わざわざ種を自分で採取するまでも無いのだが。