7月17日の記事


何の変哲もない、百日草である。
これほど栽培が簡単な花は見当たらない。
肥料をやれば大きく立派な花を咲かせるが、やらなければ、
それなりの花が咲く。
秋にむしりとるように種を取って、春にばらばらと蒔き、足で
踏んであおけば芽が出る。
増えすぎることもないし、秋に種を取り忘れても、必ずどこかに
一本くらい生えてきて、その種を取ればその次の年はまた立派な
花が咲く。
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」のような花である。

  

2017年07月17日 Posted by igoten at 07:50Comments(2)その他