インゲン
日曜日畑でせっせとサツマイモを植えていたら、
5m位離れた木の上で突然カッコが鳴いた。
びっくりして振りかえったら逃げて行ったが、
今年のカッコウはサービスが良い。
あれが鶯だったらもっと良かったのにと贅沢な
ことを考えたりしている。
写真は「さやいんげん」。
支えをすることを「手をやる」と言うが、今年は竹で手をやった。
レトロで懐かしい。
インゲンもなにか喜んで巻き付いているような気がする。
もしかしたら、インゲンは竹に巻きつくように遺伝的に
設計されているのかもしれない。
昔はどこでも竹を使って「手」をやったものだ。
これは麻ひもで結んで有るのだが、昔は藁を使って結んだ。
来年は藁で結んでみようと思っているがどうなることか。
得たものと失ったもののインベントリーは微妙で判断が難しいが、
失ったものが大きく感じられるのは人間の性でいたしかた無いのだろう。