5月25日の記事



「ツルなしインゲン」のつもりで撒いた豆だが、
よく見るとツルらしいものが伸びているので、
もしかしたらと、支柱を立てたら、一日で
ツルが巻きついた。
豆類は殆ど自分で種を取って、次回撒くのだが、
どこかで間違ってしまったのだ。

植物のツルは実に巧妙に巻きつく。
まずはツルを適当にぶん回して、何かに当たらないか
調べ、何かに当たったら、物に当たった側の成長が
遅くなって巻き付ののだろうが、この仕組みを
人が人工的に造ろうとしても、
現代の技術ではまだ不可能である。

つる植物は、少しでも多く日光当たろうと、
幹を太くしないで、上に伸びる作戦なのだろう。

人の生き方も、センサーを全開にしておいて、何かに
当たったら、それに巻き付いて、それを頼りに、上に伸びていく
作戦も悪くないかもしれない。

もしかしたら多くの人は知らず知らずのうちにツル植物と
同じ生き方をしているのだろう。
問題は巻き付いたものが、上まで伸びていて、強固であること
が望ましいのだが、なかなかそうはいかないのだ。
それもまたツル植物と同じ定めなか。

  

2015年05月25日 Posted by igoten at 09:07Comments(2)その他