うずまき猫のみつけかた

うずまき猫のみつけかた

村上春樹がアメリカのケンブリッジに住んだ時の
滞在記である。

こういう村上春樹のエッセイはとても面白い。

この中に自宅前に停めておいたフォルクスワーゲン・コラードが
盗まれて、四日後にボストン郊外の町に乗り捨てられていた
ことがわかり、調べに来た婦人警官警察やりとり、保険代理店との
やりとりがおもしろく書かれている。

私も多分同じころ、ドイツのデュッセルドルフ郊外のノイスという町の
オフィスで、泥棒にあい、日本から持って行った日立のカセットデッキを
会社の機械と一緒に盗まれた経験が有る。

会社は盗難保険に入っていたので、カセットデッキは私物だったのだが、
保険でカバーされピカピカのフィリップスのカセットデッキに代ったが、
デッキとともに日本から持って行った、新井由美のカセット4~5本が
盗まれてしまい、日本を懐かしんで聞いていた楽しみを奪われて、
傷心したことを思い出した。

ヨーロッパでは格段に治安の良いドイツでも泥棒、かっぱらい、
スリは日常茶飯事、いちいち驚いていたのでは外国では暮らせないのだ。

それにしても中国に住んでいる日本人は大変ですね。

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2012年09月27日 Posted byigoten at 08:10 │Comments(0)読書

 
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