菜根譚(さいこんたん)

菜根譚(さいこんたん)
洪 自誠 (著)

菜根譚(さいこんたん)
BOOK データベースより
『菜根譚』は今から三百数十年前、中国明代の洪自誠が人間いかに生くべきかを、 様々な角度から論じた人生指南の書である。本書は、 「儒・仏・道」の三教を根幹とする『菜根譚』の真髄を体得して日常生活の指針とするため、 儒・道教の専門家と仏教、特に禅学を専攻する学者の2人が、 長年に亙り原典を全面的に見直し、これを究明し、その成果を新たに書き下ろしたものである。 現世を生きぬく知恵と処世の極意が満載された必読の書。


長年会社勤めをしていると不満、不平、挫折感、
孤立感などの色々な塵芥(ちりあくた)が溜まってくる。
そのような時私はこの本を読む。
この本を読むと心の中に溜まった有象無象の雑念が
リセットされる気がする。

棲守道徳者、寂寞一時。
依阿権勢者、凄凉万古。

自分が正しいと信じていることをしていても人は時として
寂しさ(寂寞)を感じるものである。
自分より権威や権限のある上司や経営者にへつらうのは
人間としての寂しさである。
たとえ一時的に孤独でも、人間としての虚しさを選択して
はいけない。
洪自誠はこのように説く。


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2009年05月01日 Posted byigoten at 11:30 │Comments(0)読書

 
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