小説家の内緒話

出版社 / 著者からの内容紹介
「瀬戸内さんは、作家が芸術家であることにすごく意識的ですよね」(山田)
「そうです。私はいつだって自分は芸術家だと信じて生きています」(瀬戸内)
読者から絶大な支持を受け、小説の可能性に挑戦し続ける二人の作家が
「私小説」「死」「女と男」について、縦横に語りあう。
内容(「BOOK」データベースより)
読者から絶大な支持を受け、小説の可能性に挑戦し続ける二人の作家が
「私小説」「死」「女と男」について、縦横に語りあう。
「瀬戸内さんは、作家が芸術家であることにすごく意識的ですよね」(山田)
「そうです。私はいつだって自分は芸術家だと信じて生きています」(瀬戸内)
読者から絶大な支持を受け、小説の可能性に挑戦し続ける二人の作家が
「私小説」「死」「女と男」について、縦横に語りあう。
内容(「BOOK」データベースより)
読者から絶大な支持を受け、小説の可能性に挑戦し続ける二人の作家が
「私小説」「死」「女と男」について、縦横に語りあう。
[記]
この本は、瀬戸内寂聴と山田詠美の対談集である。
私は山田詠美の作品は読んだことがないのだが、
この対談は実に面白い。
「ここまで言うか」と言うところまで書いてある。
多分この二人年齢は離れているが、かなり似ている
所があるのだろう。
この対談に中で、
(山田)
いろいろなところにに住まわれて、旅行もされて、
どこか、瀬戸内さんが「ここへ行くとほっとする」と
いう場所はありますか?
(瀬戸内)
そうね、インドへ行くと、何かほっとする。
。。。
わたしインドへ行くと、とても安心するのよね。
大地に座れ、大地に寝られる、そういう感じが
ありますよ。
10年も前に、例えば霊鷲山へ行くでしょ。10年
経って行っても、同じお巡りさんがいて、「おお、来たか」
なんて言うの。
時間というものがね、ちょっとあそこは違うんだと思う。
確かにインドは時間が止まっているような、何かが違う気がする。
ごみごみしたニューデリーを出て車で30分も走ると、
見渡す限りの麦畑があって、所心にポツンと小屋が建っている。
何かこう「ガンダーラ」を探しに行きたくなる国である。
この本は、瀬戸内寂聴と山田詠美の対談集である。
私は山田詠美の作品は読んだことがないのだが、
この対談は実に面白い。
「ここまで言うか」と言うところまで書いてある。
多分この二人年齢は離れているが、かなり似ている
所があるのだろう。
この対談に中で、
(山田)
いろいろなところにに住まわれて、旅行もされて、
どこか、瀬戸内さんが「ここへ行くとほっとする」と
いう場所はありますか?
(瀬戸内)
そうね、インドへ行くと、何かほっとする。
。。。
わたしインドへ行くと、とても安心するのよね。
大地に座れ、大地に寝られる、そういう感じが
ありますよ。
10年も前に、例えば霊鷲山へ行くでしょ。10年
経って行っても、同じお巡りさんがいて、「おお、来たか」
なんて言うの。
時間というものがね、ちょっとあそこは違うんだと思う。
確かにインドは時間が止まっているような、何かが違う気がする。
ごみごみしたニューデリーを出て車で30分も走ると、
見渡す限りの麦畑があって、所心にポツンと小屋が建っている。
何かこう「ガンダーラ」を探しに行きたくなる国である。
ところで山田詠美ってどれだっけ?

2009年07月22日 Posted byigoten at 07:28 │Comments(4) │読書
この記事へのコメント
このお二人は、どちらかと言うと女として苦手なタイプなんです・・・
対談したらかなり強烈な会話が想像できます。。。
ただ、山田詠美さんの「放課後の音符(キーノート)」は面白かった☆
ベッドタイムアイズとは全く違う路線で、思春期の女の子のバイブルみたいな作品なんです☆
前の記事の絵、なんかいいですね~!
後姿の構図がいい!
説明しなければ絶対わからないカッコーも好きです!
対談したらかなり強烈な会話が想像できます。。。
ただ、山田詠美さんの「放課後の音符(キーノート)」は面白かった☆
ベッドタイムアイズとは全く違う路線で、思春期の女の子のバイブルみたいな作品なんです☆
前の記事の絵、なんかいいですね~!
後姿の構図がいい!
説明しなければ絶対わからないカッコーも好きです!
Posted by ミロ at 2009年07月22日 09:57
ミロさん今日は。
この二人結構強烈ですからね。
山田詠美は全く読んでないんですが、
「思春期の女の子のバイブル」ちょっと無理かな。(笑)
絵の件はそう言っていただければ、うれしいですが。
犬の寂しい後姿がなんとか出ないかなと思ったんですが。
次は違う絵で挑戦します。
この二人結構強烈ですからね。
山田詠美は全く読んでないんですが、
「思春期の女の子のバイブル」ちょっと無理かな。(笑)
絵の件はそう言っていただければ、うれしいですが。
犬の寂しい後姿がなんとか出ないかなと思ったんですが。
次は違う絵で挑戦します。
Posted by igoten at 2009年07月22日 18:43
おはようございます~♪
映画「深い河」思い出しますね~。
ガンジス河なんですがね、沐浴場(ガート)で大勢の人々と共に一心に祈る秋吉久美子の姿。実際は相当見た目、汚い河なんじゃないかと思ったけどね、人間のいろんな思いを包み込んでくれる深い河ってどんなものかと。
ミロちゃん、苦手なのかぁ。
私、山田詠美のなにか読んだことあるような気がするけど・・・寂聴は「水」の如く沁みこんで来るよ。いつ、何を読んでも。でもまあ過激ではありますがねぇ。私は好きだわ~☆
映画「深い河」思い出しますね~。
ガンジス河なんですがね、沐浴場(ガート)で大勢の人々と共に一心に祈る秋吉久美子の姿。実際は相当見た目、汚い河なんじゃないかと思ったけどね、人間のいろんな思いを包み込んでくれる深い河ってどんなものかと。
ミロちゃん、苦手なのかぁ。
私、山田詠美のなにか読んだことあるような気がするけど・・・寂聴は「水」の如く沁みこんで来るよ。いつ、何を読んでも。でもまあ過激ではありますがねぇ。私は好きだわ~☆
Posted by うたかた夫人
at 2009年07月23日 09:02

ガンジスの沐浴は凄いですよね。
口を漱ぐことから初めて、トイレまで済ませてしまう。
時々水葬の死体まで流れてくるそうです。
ただ最近は化学汚染が激しいそうです。
残念です。
寂聴はいいですね、彼女の言うことには
苦労をした人だけが持つ、崇高さがあるような
気がします。
私も好きです。
口を漱ぐことから初めて、トイレまで済ませてしまう。
時々水葬の死体まで流れてくるそうです。
ただ最近は化学汚染が激しいそうです。
残念です。
寂聴はいいですね、彼女の言うことには
苦労をした人だけが持つ、崇高さがあるような
気がします。
私も好きです。
Posted by igoten at 2009年07月23日 19:40