携帯天国(1)

SFの中には現実すれすれと思われるような話もある。
技術者:「主任、懸案の携帯電話の開発が完了しました」
主任:「そうか完成したか、さっそく見てみよう。
なるほどこれがその携帯電話かね?」
技術者:「はい主任、この横に付いているインジケーターで
相手が話していることが本当か嘘か判別出来るように
なっています。
たとえば一番下のグリーンのLEDが点灯している時は
話の内容は真実です。
黄色の時は半分は嘘ですね」
主任: 「なるほど、インジケーターが赤になった時は相手の
話は真っ赤な嘘と言うことだな」
技術者:「そのとおりです主任」
主任:「それでこの嘘発見器の原理はどのように
なっているのだね」
技術者:「はい、人間の声を分析していて気が付いたのですが、
人が嘘をつく時はその声に独特の声紋が現れます、
この携帯電話は相手の話声からその特徴ある声紋
を見つけ出して表示するのです」
主任:「なるほど、それは素晴らしい、これがあれば振り込め詐欺
などは全く無くなってしまうわけだな、さっそくこれを
商品化して売り出そう。
これでわが社の携帯電話の市場占有率は飛躍的に
高まることは間違いないな。
君の2階級特進を上申しておこう」
技術者:「ありがとうございます主任」
ソフトバンカー社はこの嘘発見器付き携帯電話を
華々しいコマーシャルとともに売り出したのである。
そしてこの新製品は爆発的な販売数を記録したのであるが
しかし.....
2009年09月30日 Posted byigoten at 07:10 │Comments(2) │SF
この記事へのコメント
おはようございます。
携帯に興味がなくなって、かなりたちます。
4年使った携帯も替える素振りもなし。
でもこの携帯だったら、買い換えてもいいかなって・・・
人間不信、真っ只中です。(爆)
携帯に興味がなくなって、かなりたちます。
4年使った携帯も替える素振りもなし。
でもこの携帯だったら、買い換えてもいいかなって・・・
人間不信、真っ只中です。(爆)
Posted by paparagi
at 2009年09月30日 08:25

paparagi さん
こんにちは、私も実は大の電話嫌いでした。
携帯は自分でかけるとき意外は電源OFFで
わがまま携帯と呼ばれてました。
大体緊急電話でいい知らせの時は今まで
ありません。
話はちょっと違う方向に行く可能性は有るのですが。
こんにちは、私も実は大の電話嫌いでした。
携帯は自分でかけるとき意外は電源OFFで
わがまま携帯と呼ばれてました。
大体緊急電話でいい知らせの時は今まで
ありません。
話はちょっと違う方向に行く可能性は有るのですが。
Posted by igoten
at 2009年09月30日 19:54
