本の大人買い

古本の『大人買い』である。
全部で8冊、2600円である。
そのうち単行本は1500円の本が2冊1300円の本が1冊有る。
何時からこんな良い時代になったのだろうか?
思わず微笑んでしまう。
これは全て『沢木耕太郎』の本である。
実は私は沢木耕太郎の本を1冊も読んだことが無い。
沢木耕太郎はバックパッカーであり、実は私はこの手の本が
大好きである。
同じバックパッカーでも下川裕治の本は殆ど読み尽くした。
何故一度も彼の本を読まなかったかと言うと、理由ははっきり
しないが、多分表紙のデザインが好きでなかったのだろう。
特に”深夜特急”と書かれた文字が特殊な鋭角的な文字で
いわゆる”ゆるい”旅行の好きな私は本能的にこの本を
はじいてしまったようだ。
今回は変な偏見はさらりと捨てて、全部読むのだ。