雑文集



エッセイ好きの私としては、こういう本は唾涎(すいぜん)ものなのである。
この本の発行は2011年1月30日となっている。
松本市波田の図書館から借りてきた。
図書館の本の購入と言うのは誰が決めるんでしょうね。
とりあえずこの本の購入を決めた人にお礼を言いたい。

読んでみて予想通りに色々な文章が載っていて面白く、又飽きない。
『お正月の「福袋」を開けるみたいな感じでこの本を読んでいただければと
著者は希望しています。』と書いてある。

目次をみてどれを先に読もうか目移りしてしまうが、真っ先に読んだのが
「ノルウェイの木を見て森を見ず」。
ビートルズのNorwegian Woodはのノルウェイの森じゃなくてノルウェイの家具
の誤訳だ、という意見に、面白い解説が付いている。
こういうのを読んでいるともうたまらない。

ただし問題が有る、この本図書館で借りたのだが、2週間では
読み切れない。

本来私は早読みで、普通の小説なんかは文庫本なら一日3冊くらいは、
読んでしまうのだが、エッセイなんかは速く読むものではない。
一日一話位が一番適当なのである。

そこで早速中古本を探してみたが、この本はまだ発行が新しくて、
定価1,400円(税別)が中古本で1,000円(税別)と価格が高い。
買おうか買うまいか迷っていたのだが、結局もう少し待つことにしました。
と言うのは私にとって、本を安く買うことは、良い本に出会うと同じくらい
大切なことであるからです。
なーんだかな...


追伸:
と書きましたが結局Book・OFF Onlineで注文してしまいました。
ついでにレイモンド・チャンドラーの「ロング・グッドバイ」も。
来るのが楽しみです。
意志が弱いんだな...

  

2011年12月15日 Posted by igoten at 08:03Comments(0)読書