ああ勘違い

驚きました。
あれは勘違いだったんですね。
数年前、人間ドックに行って待合室で待っていると、
そこにいたおばさん2人に話しかけられた。
おばさん:「あなた、ピロリ菌いるの」
私:「はい、たくさん」
おばさん:「それ退治したほうがいいわよ」
私:「。。。」
おばさん:「私たち2人ともこの病院で退治したのよ、
それからは腸の調子がとても良くなって、
とてもいいウ★チが出るのよ」
私:「そうですか」
その後私もピロリ菌の除菌を行ったのであるが、
それ以来人間ドックで毎年言われ続けた、慢性胃炎は
嘘のように無くなり、おばさんの言うように結構いい
ウ★チが出るようになった。
そんなこんなで、私もピロリ菌を除菌すると、腸の調子が良くなると、
私も人に言っていたのだが、先日NHKの「 ためしてガッテン 」
を見て驚いた。
何と腸の調子が良くなるのは、ピロリ菌の除菌の副作用というか、
二次効果だったんですね。
この番組によると、通常は大腸に居るべき腸内細菌が、何らかの
理由で小腸に住み着き、それが慢性の下痢を引き越していたという。
ピロリ菌の除菌には何種類もの抗生物質が使用されるが、この抗生物質が
小腸に住み着いた腸内細菌を除菌したのだ。
よく有用な腸内細菌を殺してしまうので、ピロリ菌の除菌は好ましくない、
と言う意見を聞くが、何と有害な腸内細菌も殺していたのだ。
これは最近風邪薬を飲んだら腸の調子が良くなったとか、ピロリ菌の
除菌で腸の調子が良くなったという事例を調べて分かったという。
まだまだ医学と言うのは未開な部分が多いのだ。
NHKでもいい番組を放送することもあるのだ。
でもこれってどうやって試すの。