新しい人たち

例の京大の受験生、同志社大学は被害届を出さないようである。

なぜ京大は大騒ぎをしてしまったのだろう。

作詞家の『秋元康』の著書に『おじさんの通信簿』と
いう本が有りその中にこんな話が載っている。

有る会社のミーティング中に若い社員が机の下で携帯メールを打っていた。
そこでその人は、
「他の人が話している時に携帯でメールを打つことは失礼だろうと」
と注意した。

ところがその若者は
「すみません携帯でメモを取っていたんです」
と答えた。

若者は携帯でメモを取るのである。
カルチャーギャップを感じた一瞬だったという。

「理由はどうで有ろうと、話している人の前で携帯電話を
操作するのは失礼だろう」
「明日からいつも、メモ用紙を持っていろ!」
と言うと、その若者は「はい!」と素直に答えながら、
手元の携帯に書き留めていた。

  

2011年03月10日 Posted by igoten at 08:00Comments(2)新聞記事