VW high up! 試乗レポート(9)
ドイツ車は暖房の効きが悪いと言われる。
確かに私が乗った2つのドイツ車は暖房の効きが悪かった。
それに足元に出る暖かい空気の場所も適当ではない気がする。
寒い信州ではこれはかなり辛い。
そもそもドイツ人は冬には厚手のコートにマフラーを巻き、
手袋をして車に乗り込む。
日本人は運転が楽なように車に乗る時はコートを脱いで
乗り込んでいた。
習慣が違うのだ。
このUp!も暖房の効きは良いとは言えない。
しかも何か温かい空気は足に当たらず空振りしている気もする。
しかしこのUp!には強い味方が付いていた、シートヒーターと
いうやつで、このスイッチを入れると1分位でシートがポカポカと
暖かくなる。
シートヒーターは助手席にも付いていて、強さは2段階に調節出来る。
私には初めての経験で有ったが、シートヒーターは何か癖になる
暖かさである。