近いぞ



信濃路はいつ春にならん
   夕づく日入りてしまらく黄なる空のいろ

                     島木赤彦

昨日の夕方の空を見ていたら上の短歌が頭に浮かんできた。

島木赤彦は信州が生んだ偉大な歌人である。
島木赤彦は3月27日に亡くなっているので、たぶん今頃読んだ
歌で有ろう。
夕陽が沈んだ後の空が本当に黄色く見える。

春は近い。
  

2011年02月05日 Posted by igoten at 08:01Comments(2)その他