焼け太り


(涼しげに朝顔が咲いているが、これを撮影した後、
ものすごい雷の襲撃にあった)

昨日の夕方の落雷を伴う夕立は凄かったですね。
遠くに行ったかと思うとすぐ近くに落ちる、その繰り返し、
まるで爆撃を受けているみたいだった。

音速は340m/秒だから光ってから一秒以内に音が
するのは本当に近くに落ちている証拠で、昨日はすぐ近くに10発ほど落ちた。
その迫力は花火大会のスターマインよりすごかったですね。

5年ほど前我が家に雷が落ちて、ボイラーとテレビと洗濯機がやられた。
テレビはヒューズがとんだだけだったので自分で直したが、ボイラーは
プリント基板が焦げて交換しか手がなかったのだが、
ボイラーメーカーに問い合わせると、あいにく古くて部品が無いとのこと、
仕方なく新品と交換した。

洗濯機は雷の落ちた次の日に動かなくなった、たぶんモーターを回す
進相用のコンデンサが壊れたのだ、。
そしてこの洗濯機も、古かったので新品に交換した。

その時は雷の被害が火災保険でカバーされるとは思っていなかたので、
壊れたボイラーは写真も撮らず、新品入れ替えの業者に引き取ってもらった。
その後、近所に農災に勤めてる人がいて、損害が火災保険で支払われることを知った。

我が家はどうしたわけか、農災と農協と県民共済の3社に火災保険をかけていたのだ。
火災保険で損害を補償してもらうには、最低でも壊れた機械の写真が必要とのことだったが、
一番高価なボイラーはすでにスクラップになってしまっていて、写真撮影は無理、
それでもダメ元と思い保険クレームの用紙を取り寄せ記入して、3社に出した。

といっても最後に記入してもらったボイラー屋さんが何を勘違いしたのか、全部の書類を
農協に送ってしまった。
従って農災と県民共済は農協から書類が送られたのだが。

火災保険などの損害保険は、複数の保険会社に加入している場合、全ての
保険会社の保証を併せて、現状維持の損害が補償されるらしいのだが、
どうしたわけか3社からそれぞれ請求額の保険金が送られてきた。

結局ボイラーなどの購入価格30万円くらいに対して70万円以上の
保険金がおりて、図らずも我が家は焼け太り状態になった。

それ以来私は雷なんか怖くなくなった。
ごろごろドカンと落ちている最中でも、テレビを付けてPCに向かっている。

落ちるなら好きに落ちろと思っているのだが、それ以来まだ一度も
雷は落ちない。
  

2011年08月08日 Posted by igoten at 07:39Comments(0)その他