ギャーテー!

これで明日から英語はペラペラ、ん?
タイトル
東大英単
著者
東京大学教養学部英語部会
アマゾンランキング★★★(3)
内容(「BOOK」データベースより)
東京大学が発信、「たった280語」で単語力強化。充実した例文、解説と、 例題で徹底ガイド。類語の使い分け、文化的背景など、さらに理解するコラム。 「伝える」「表現する」文脈構成を、自らのものに。

まずこの本を手に取ってみると、最初のページに
「これは受験参考書ではありません」 という文が書いてあった。
よろしい、私もこの年で受験をするつもりは無い。
次に本をパラパラめくると、

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「『ギャーテー、ギャーテー、ハーラーギャーテー、
ハラソギャーテー』という般若心経の終りの部分はご存じだと思う。」

「なに!そんなの知るか、東大生の常識なのか!icon09icon10
しかも我が家は神道だ!」 ということで
「ギャーテー、ギャーテー、 ハーラーギャーテー」と言いながら購入。

こんな解説が書いてある。
「『シェイクスピアの『真夏の夜の夢』で、ボトムという人物の頭が、
魔法によってロバの頭に変えられてしまったのを見た人が、
"Bless thee,Bottom,bless thee! Thou art translated!"
(かわいそうに、ボトム、かわいそうに、おまえ、変わっちまったなあ!)
と言う。このtranslateは、現代の英語ではtransformと なるだろう。
ということは、16世紀のtranslateが、時間の作用によって、
21世紀のtransformに"translate"されたことになる。

何と言う知的でウイットに富んだ解説ではないか。
私にぴったりというか・・・face05
と思ったが良く考えてみたら、昔はtranslateを使っていたが、
時代とともにtransformに変ってきたということ言いたいだけではないか。


そういえば『トランスフォーマー』というCGだらけの映画やってたな、
「くだらん」と思いながら最後まで観てしまったが。
(正直にいうとこのような映画が大好きでTVの放映を楽しみにしてました。)
この題名、昔ならtranslatorか、
それでは単なる 通訳になってしまうではないか。face03

で、あとは・・・
画像ファイル 「本の帯に惹かれて購入しました。」
「それと、このネコに惹かれて、特にへそがあるところに.........
画像ファイル 「今から東大英語なんて勉強してどうするの?」 
「それとあなたでしょ。」
画像ファイル 「勉強はいつまでたっても必要かなと思って....」
「それと前から少しネコのことが気になっていて.......」
画像ファイル 「それで勉強になったの?」
画像ファイル 「1/3程読んだところで、初めの方を読み返したら、ほとんど覚えていなかったので、
もう一度初めから読んだ方が良いのか考え中です。」
画像ファイル 「『英語は単語だ!』メクリマン って言うのも買ったよね?」
「それと『アメリカの日常会話』ってのも」
画像ファイル 「自分と相性が合う本と出合うことは難しいな。」ーー;


えーと、ちなみにこのネコはちゃんとした名前がある。
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ミヨと言うんだが、ちょっと待て、猫の柔軟性を見習うってなんだ?

。。。。。。この本のアマゾン・ランキングて何だろう....
それと28語位のミニ版もつくってほしいな、お試し版で。(^^;

  
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2009年07月07日 Posted by igoten at 07:28Comments(2)読書