メダカの冬籠り

先日メダカの水槽をふと見ると、なんとメダカが一匹も
居ないではないか。
「しまった、チーヤンに食べられた」と思った。
ハトのチーヤンがこっそりメダカの水槽で水浴びをしているのを
知っていたからである。
しばしば羽なんかも水槽に浮いていたのだ。
しかしよく見ると水槽内の石の下からメダカの尻尾がちらほら
見えているのである。
そこで私が石を起こしてみると、そそこにはメダカたちが集団で
隠れていた。
寒くなるとメダカたちは極端に憶病になり、人の気配が少しでもあると、
石の下にもぐってじっとしているのである。
昨年の冬、次々とメダカが討死していく中、最後まで頑張り抜き、
越冬した1匹と、春に購入した10匹、計11匹のうち2匹がこの秋に死んだ。
他のメダカは元気なので多分寿命なんだろうね。

メダカをどのように越冬させようかと頭を悩ませていたら、先日ホームセンターで
野菜の越冬用に発泡スチロールの大きな箱が500円位で売られていた。
「これだ」と思い2つ購入した。
先ず大きいメダカと沢山の小さいメダカに分けて、別々の箱に入れた。
砂や石、水は水槽のものをそのまま移した。
夜は箱にふたをして氷が張るのを防ぎ、昼間はふたを取って光に
当てることにする。
秋になってメダカたの食欲がめっきり減ったので、餌は殆ど与えていない。
春まで全部生き残ってくれたらいいのだが。