Windows 7 フォルダー構造

Windows 7 の フォルダー構造

Windows XpからWindows Vistaに変わる時にフォルダー構造が 大きく変わっています。
そしてそれを引き継いだWindows 7もVistaと同じ構造です。

実際のフォルダーは下のページに列挙しました。
>http://kotanero.naganoblog.jp/index_2.html

ここで問題なのはWindows Xpで使用したフォルダー で、Windows Vista/7で変わってしまったものです。

-----項目------- Windows XP Windows Vista/7
ユーザー プロファイルのルート フォルダー名を変更 Documents and Settings Users
ユーザーごとのアプリケーション データ (ローミングあり/なし) を一元化 <username>\App-<username>\LocalSettings\App- <username>\AppData
ユーザーごとのアプリケーション データ フォルダーの場所を変更 <username>\Application Data <username>\AppData\Roaming
<username>\Local Settings\Application Data <username>\AppData\Local
All Users プロファイルのフォルダー名を変更 All Users Public
All Users プロファイルのアプリケーション データ フォルダーの場所を変更 All Users\Application Data C:\ProgramData
ごみ箱を各ユーザー プロファイル フォルダーへ作成 X:Recycler\<SID> Users\<username>\$Recycle.bin


Windows Xp上のフォルダー名を直接指定したプログラムは Windows 7ではどうなるのでしょうか?

結論から言うと、とりあえず心配ないようです。
上の表でWindows Xpのフォルダーは互換性を保つために Windows Vista/7場合はりパース(論理フォルダー)となって います。
すなわちWindows 7で"Documents and Settings"のフォルダー が参照された場合OSは"User"にリダイレクトするわけです。

詳しくは下を見て下さい。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windows/dd882533.aspx

ただしこれは一時的な救済策のような気がします。
プログラムでパスを指定するときはハードコードで指定せずに "適切な API によるフォルダ パスの取得"ということが 良いようです。

API 説明
GetWindowsDirectory() Windowsフォルダのパスを取得
GetSystemDirectory() Windows システムフォルダのパスを取得
GetTempPath() システムの一時フォルダのパスを取得
SHGetFolderPath() CSIDL 値によって識別されたWindows 特殊フォルダへのパスを取得

CSIDL 値 説明
CSIDL_SYSTEM System フォルダへのパスを取得
CSIDL_PROGRAM_FILES Program Files フォルダへのパスを取得
CSIDL_PERSONAL マイドキュメント フォルダへのパスを取得
CSIDL_COMMON_APPDATA アプリケーション データへのパスを取得


  


2009年12月08日 Posted by igoten at 23:55Comments(0)PC

コーヒーにはサラダオイルを


以前イギリス人が会社に来た時、昼食にデニーズに連れて行った。

私も彼もスパゲティーかなにか頼んでそれはそれで 何事もなかったのだが、スパゲティを食べ終えて私はコーヒーを彼は ミルクティを頼んだ、イギリス人ですからね。

やがてコーヒーとミルクティが運ばれてきたのだが、それを見た彼が ミルクティを注文したのだがミルクが付いていないと言い出した。

運ばれてきたミルクティを私が見ると、ちゃんと小さなカップに ミルクが入っているではないか。

私はそれを指して「ここにあるんじゃないの」と言ったら、 イギリス人は「これはクリームでミルクではない、私は あくまでもミルクティを頼んだのだ」と言って聞かない。

ほかの国の人間なら、日本ではこんなもんかと諦めるんですがね。
ドイツ人だって日本で缶入りの生ビールを飲んで、これは 生ビールではないなどとたわごとは言わないのだ。

しかしイギリス人は不遜である。
どうしてもミルクが欲しいと言ってきかない。
やむおえず私はメニューにないミルクを注文して、 それでやっと事なきを得た。

イギリス人にとって、ミルクの無い紅茶ってのは日本人にとって 醤油のない刺身のようなものなんだろうね。

ところで例のコーヒーに入れる、「クリーミーパウダー」とか ポーションカップに入った「コーヒーミルク」とか「コーヒーフレッシュ」 などと言われるのは、ミルクでもクリームでもなく、サラダオイルを 乳化させて白いミルクのように見せているだけだということ知ってました?

私は毎日コーヒーにサラダオイルを入れて、美味しそうに飲んでいるのか。

  

2009年12月08日 Posted by igoten at 07:12Comments(8)食事