におう..

(wikiよりの借り物、中には美しいカメムシも居るのだが、
騙されてはいけない。)
ああ、私は昔々犬だったのかもしれない。
("ああ♪人は昔々、鳥だったのかもしれないね~"のパクリ)
鼻が極端に利くのだ。
離れた居間からキッチンに有る冷蔵庫の中の、カビの生えたミカンを
嗅ぎ当てられる。
そして当然のこととして、虫の中で一番嫌いなのは『カメムシ』なのだ。
今年は夏の暑さでこの虫が大量に発生したようだ。
この虫、残念なことに私の家の周りに結構いるのだ。
どうも偽アカシアの木に寄生するらしい。
今年ヒマワリを作ったらそのヒマワリにもたかっていた。
カメムシは飛んできて、窓の網戸に止まり、体を平たくしてちょっとの隙間から、
家の中に忍び込む。
そうすると私の鋭い嗅覚は直ちに反応して、部屋中の大捜索が開始される。
カメムシを発見してもハエ叩きで叩き潰すようなことは断じてしてはいけない。
そんなことをした日にはとんでもない目に合うのだ。
一番いいのは殺虫剤を使うことだ、見事に一発で仕留めることが出来る。
先日もやつを見つけて、殺虫剤で退治した。
何時もならティッシュで優しく包んでどこかに捨てに行くのだが、
その日はちょうど傍に掃除機が有ったので、それで吸い込んだ。
勿論そのあと半日以上憂鬱な時間が続いた。