メダカと貝の不思議な共生



そろそろメダカの越冬を考えなければいけないのだが、
まだどうして良いか見当がつかない、何しろ数が多いのだ。

今年は夏のうちに方々に分家を作っておいたから冬の間にメダカたちが、
『八甲田山死の彷徨』の様なことになっても我が本家は徳川幕府みたいに
分家から養子をもらえば良いので、思い切って氷がはるような環境で越冬を
させてみようかと思っている。

ところで現在のメダカの環境で有るが、グリーンのコロニーが出来上がっている。
藻がたくさん生えて水の中はジャングルのようになっていて、そして極め付きは
スネールである。

水槽のあちらこちらににスネルーと言う小さな貝がいる。
この貝時々メダカを出し抜いて、優雅に泳いだりしている。
どうも水槽で魚を飼う人にとってはこの貝は鼻つまみ者のようだが、
メダカとの相性は悪くないかも。


(スネールの卵、ちょっと見にくいが中央にある透明な塊)

と言うのは水槽にいたるところにこの貝に卵が浮いている、50個ぐらいの
カエルの卵を小さくした様な卵であるが、この卵が全て孵ったら、大変な
数のスネールになると思われるが、その割には貝が増えない。

たぶんメダカはこの貝の幼虫を食べているのだ。
もしかすると餌もやら無くても良いし水も変えないで良い環境に
なっているかもしれない。



付記:
うたかた夫人 さんに先を越されちゃったけど
それはそれ、これはこれと言うことでひとつ。
  

2010年10月21日 Posted by igoten at 07:00Comments(2)その他

狂っているのは誰か?




(RQ-1 プレデター)

恐ろしいドキュメントだったな。

あのソ連のアフガン侵攻の時に徹底的にソ連兵に立ち向かい、第二のベトナム戦争か、
と言わせた最強のタリバン『ハッカーニネットワーク』。

その時はタリバンを背後から強烈に支えたアメリカ軍と戦っている。

アメリカは超ハイテク兵器『武装プレデター』の遠隔操作でハッカーニを空から叩く。

一方ハッカーニは若者を洗脳して人間爆弾化しアメリカ軍施設を自爆させる。

まるでゲームのように安全で離れた場所から遠隔操作されるプレデター。

誤爆により破壊されるアフガン住民の家。

いかに安く人を殺すかを競う兵器開発業者。

洗脳されて自爆していくアフガンの極貧の若者たち。


田中泯が淡々としたナレーションで恐怖を積み上げる。

  

2010年10月20日 Posted by igoten at 07:00Comments(2)その他

鳩戦争 2戦目 テープ作戦

「音が駄目ならとりあえず田んぼで稲を食べるスズメを追い払う、
あの赤や銀色のヒラヒラのテープを張ってみよう」と私は言った。
誰でも考え付く安易なアイデアである。

しかし屋根の上は田んぼと勝手が違う、簡単にテープを張る棒を立てられない。
そこでホームセンターでテレビのアンテナ用のポールを沢山買い込んだ、そしてそれを
立てて、ヒラヒラテープを縦横無尽に張ったのだ。

「これだけテープ張ればさすがにハトだって寄ってこないだろう」と勝ち誇って私は言った。
しかしこれがとてつもなく甘い判断だということを後から思い知らされる。
我々の血のにじむような努力にもかかわらず、ハト達はは、全くテープなどお構いもなく
すいすいやって来て、上手にテープを避けて、今までと同じように屋根に止まったのである。
中には我々が立てたポールの上に止まる不届きなハトまで現れた。

しかもまずいことにしばらくして大風が吹き、張ったテープが所々千切れて、
屋根のあちこちに巻き付きそれが風に舞ってなんとも見苦しい状態になってしまった。
屋根の上には鉄板を止めるためのビスが無数に出ている、そのビスにテープが巻きつくと
とても取りにくい状態になる。
風では簡単に切れるのにビスに巻き付いたテープを取ろうとすると、かなり手間取るのだ。
仕方なく張った時の倍以上の時間をかけてテープを撤去することになったのだ。

「くそ!今にみていろ全部追っ払ってやる」私は屋根を見上げて唇を噛んだ。
二戦目も見事に敗退したのだ。


さてハトは何のためにわが社の屋根に居るんだろうか?
よく観察していると時々ハトたちが一斉に飛び立つことが有る。
飛び立ってしばらくするとまた帰ってくる。

ある時会社の近くの道を車で走っていると、大量のハトが道の脇に畑に舞い降りて
餌をついばんでいる光景に出くわした、そしてたまたま彼らは全員で飛び立ち、
私の会社の方に飛んで行った。

つまり私の会社の屋根はハト達の公園になっていたのだ。
日中ハト達はわが社の屋根で休んでいて、お腹が空くと近くの畑に食事に行くのだ。
そして戻って来て公園のトイレでフンをするのである。

初めのうちは彼らは夜になるとどこかに飛んで行ってしまい、又朝出勤して来た。
勿論雨の日は殆どのものが出勤して来ない、無断欠勤なのだが。
しかしそのうちに横着なハトが現れて、わが社の屋根に巣食った。
そしてこれがまた大変なことに...



鳥と言うものは食べては糞をするのが仕事だと主張する、
我が家のチーヤンである。
  

2010年10月19日 Posted by igoten at 07:00Comments(0)その他

能天気だな


(日向で濡れた羽を干しているのだ)

我が家の居候君は日中は放し飼いにしてあるのだが、
一向に飛び立とうとはしない。

実際は飛べるのに、あまり飛べないふりをしているふしがある。
空に向かって投げ上げても直ぐに足元の降りてしまう。

餌もドックフードから鳩の餌に代えたので既に野生で
生きていけるはずであるが。

仕方がないのでしばらくはこのままで少しずつ慣らして
いくしかない。

今日は天気が良かったので洗面器に水を汲み置き、
少し温まったところで、その中にチーヤンを入れてみた。
猫や犬とは違ってそれほど水を嫌がらない。
そこで羽の上から沢山水をかけてやった。

びしょ濡れになったが、少し体をブルブル振るって、
その後は日向で羽を広げて能天気に羽干しをしていた。
羽の裏も御覧の通りに日干しをしている。

(羽を広げて羽の裏を干している)

全くのんきでやんなちゃう。(笑)
  

2010年10月18日 Posted by igoten at 07:00Comments(7)その他

ハト戦争 初戦

「さてどうしたものか」私は考える。
「まずは音による威嚇だな」私は思った。

「ハトが集団で止まっている真ん中で爆竹を鳴らそう。
足元で爆竹が破裂すればそのすざましい音でハトたちは
恐れおののいて二度と同じ場所には舞い戻らないだろう。」
私にかなりの自信が有った。

そこでホームセンターで爆竹が調達された。
そして半田ごての先端を取り去ってヒーターを露出させ、
そのヒーターに爆竹の導火線がしっかりと結わえつけられた。

やがて長い延長ケーブルが半田ごてに接続され、その爆竹
付きの半田ごてはいつもハトが大量に止まっている建物の二階の
屋根の真ん中に置かれた。

この延長ケーブルの先を電気のコンセントに差し込めば、半田ごての
ヒーターが加熱し爆竹の導火線に火が付き、大量のハトの
足元ですざましい爆発が起こるはずである。

多分ハトの中の気の弱いものはその場で失神し、かろうじて飛び上れた
ものも、もうこんな危険な場所には二度と戻らないと決心するであろう。

仕掛けは上々で後はいけにえのハトたちがいつもの場所に止まるのを
待つだけである。
やがてハトたちが集まってきた。

十分ハトが集まったところで、「今だ!」私は勝ち誇ったように
叫んで、延長コードのプラグをコンセントに差し込んだ。
待つこと10秒、計算しつくされた装置は設計者の思惑どうりに
数個の爆竹に点火した。

すざましい音とともに爆発する爆竹、逃げ惑うハトたち、私は勝利を
確信した。

と、どうであろうか、爆竹の音に驚いたハトたちはてんでバラバラに
大空に飛び立つと、やがてそのまま大きな輪を書いて、元の
屋根に戻って来るではないか。

「な!なに、あいつらには耳は無いのか」思わず私は叫んだ。
初戦敗退の瞬間である。




餌をプラスチックの皿に分けるほんの僅かな音に反応して、
その辺を飛び回る我が家のチーヤンである。

  

2010年10月17日 Posted by igoten at 07:00Comments(3)その他

勇なきなり


(この国は誇りを持って子供たちに残せる国なのか)

論語に『義を見てせざるは勇なきなり』という言葉が有る。

『義』とはなんであろうか?
『義』とは正しい行いである。

民主国家における『義』とはなんであろうか。

民主国家における『義』とは、弱い者を守ることである。
そして国民に正しい情報を伝えることである。

中国では情報は統制されて正しく伝えられない。
中国政府は13億の国民を統治する為には情報統制が必要だという。

しかし中国政府が守りたいのは中国国民ではなくこれである。
『1%に4割の富集中 中国、特権層に偏在』
『特権層』とは勿論中国共産党の党員である。

管内閣は尖閣衝突ビデオを一般公開しないことに決めた。
中国が怖いのだ、『勇なきなり』なのだ。

車の中のラジオから流れる国会答弁を聞いていて腹が立って、
ラジオを切った。

日本にも格差社会が広がっている。
小泉構造改革政策の結果だ。

質問する方も、答える方も国民のことなど考えていない。
不毛な質問、答弁を繰り返すならその代わりに、国会で論語でも
朗読してくれたほうが良いかもしれない。

  

2010年10月16日 Posted by igoten at 07:00Comments(5)その他

ハト戦争序章

ハトの雛を飼っていて、ふとずいぶんと以前の鳩戦争のことを思い出した。


序章:
ある日会社の周りにやけにハトが多いことに気が付いた。
特に2階の雨どよの所に、多い時は3、40羽のハトが止まっている。

「なんかハトが多いね」と言って私は久々に会社の屋根に登った。
「なんだこれは!」私はしばし絶句し、茫然とその光景を見ていた。

糞闘?:
外から見えない二階の屋根に無数のハトが止まっている。
そして会社の屋根の5cm位凹凸になっている所が、殆ど平らになる位
鳩の糞で埋まっているではないか。

「こ、これは大変だ!」私は叫んだ。
ハトの糞はバイキンの温床である、これだけの糞が風に舞ってそれを
人が吸いこんだら間違いなく病気になってしまう。
考えただけでも恐ろしい。

しかも悪いことに屋根に降った雨水が鳩の糞で堰き止められて逆流し
屋根のてっぺんから雨漏りが始まっていいた。

「ほうきで掃くくらいで取れるのかな?」
試しに棒でその糞を突いてみると、表面の糞は比較的簡単に取れるものの
その下の糞はまるで接着材のごとく屋根に張り付いて、頑として動くのを拒んでる。
「こうなるともう糞を水で洗い流すしかないな」そう思って水道のホースを
屋根に上げた。

次の日から300坪以上ある会社の屋根の上で、
水をかけながらデッキブラシで鳩の糞を洗い流すという、
会社始まって以来の非生産的で社員のモチベーションを極端に
下げる仕事が始まった。

結局積もった糞はホームセンターから買ってきた水道にホースをつないで
電気のポンプで水圧をかける、主に車の洗車に使う洗浄機で
洗うと効果的に取れることがわかったが、それでも何人かが交代で
全て洗い落とすに1週間以上かかったのである。

しかし問題は糞の始末ではなくその原因となっているハトが、
依然として屋根に陣取っていて、
新しい糞をどんどん製造しているのだ。

「ハトを追っ払うぞ」私は叫んだ。
そしてここから血で血を洗う壮絶なハト戦争が勃発したのである。



あのハトたちはドバトで、キジバトである自分たちの親戚でも
なんでも無いと主張する我が家のチーヤンである。
『こじろう117』さんのブログのパクリだなこれは。
 いつもお世話になってます。)
  
タグ :鳩の糞害


2010年10月15日 Posted by igoten at 07:00Comments(4)その他

XPもいよいよ...

新聞に、こんな大きな広告が新聞に載っていた。



マシンスペックが十分なら、
Windows 7 の方が 
Windows Xp より、
はるかにちょっと、優れています

Vistaで懲りた人、恐れるな。


本音:
本当のことを言うと個人的には
Windows 2000が一番好きです。

  

2010年10月14日 Posted by igoten at 07:00Comments(4)PC

コバンザメ走行


(この位離れた距離が良いのだ。)

高速を疲れずに走ろうと思ったらもうこの方法しかない。

まず適当な高速バスを見つける。
そのバスの80m位後ろを走る、高速バスが前の車を追い越したら
迷わず自分も追い越す。

道が少し混んで来たら、少し距離を詰める。
何も考えずにただ後ろに着いて走る。

高速バスは100Kmジャストで走行してます、高速はこの位が一番
疲れずに運転出来る。
覆面を心配する必要も、前の車を追い越そうか止めようか考える
必要も全くありません。

追い越しをする時以外は前のバスだけ見てれば良いんで考え事なんかも
出来ます。

強いて言えばバスの後ろのデザインがシンプルなほど良いです。
松電のバスなんか最高ですね車体の清掃も行き届いていますし。

最近東京に出張する時は大抵この方法をとってます、とても楽です。
初心者にもお勧めですよ。

お試しあれ。
  

2010年10月13日 Posted by igoten at 07:00Comments(1)その他

あの「羊たちの沈黙」が我が家の畑に


もちろんこれはネットからの借り物、背中の真ん中に髑髏の刺青が...



これは我が家の畑で撮影、角(つの)が有る反対側が頭。


どでかい芋虫の名前が判った。
『クロメンガタスズメ』
漢字で書けばたぶん『黒面型雀』で有ろう

あの「羊たちの沈黙」の被害者の口に突っ込まれていたさなぎが
この蛾のさなぎである。

なんと成虫の蛾の背中に髑髏が浮かび上がると言う。

ここにこんな記事が有った。
「クロメンガタスズメを探せ 辰野町にも飛来か」
連絡しちゃおうかな。

こんな顔が現れるらしい。
あこがれの黒い顔  - クロメンガタスズメ -

触るとギーギー言って威嚇するんだって、おお!怖。

夏の夜こんなおっかない蛾がバタバタ飛んできたら気の弱い
人は失神しちゃうかも。


実測したら11.5cm有りました。

しかしなんでまたこんなのが波田に現れたんだろうね。
天変地異の前触れか。(笑)


追記:
この蛾、人相の割には大した害は無いようである。
成虫の蛾は花から花に飛び回って花の蜜を吸うだけで、かえって
作物の受粉を助けるようだ。

ただしこの青虫は食欲旺盛で結構葉を食い荒らすのだが、
我が家では既に盛りを過ぎたナスの葉を一生懸命食べて大きな
フンを落とす。
こんな青虫が100匹位居て収穫の終わったナスの葉を全て食べて
フンにしてくれたら来年の春は堆肥は要らないかもと思うのだが。

体が大きくて怖い顔をした人ほど優しかったりするのは人間も
一緒なのだ。


  


2010年10月12日 Posted by igoten at 07:00Comments(4)その他